創立50周年記念パーティ
- 社長ブログ
昨日、ホテルグランヴィア京都にて、弊社創立50周年パーティを開催し、30名を越える参加者の方々と有意義な時間を過ごすことができました。
周年パーティ計画の段階では、どなたをお呼びすれば良いか?
メーカーさん、取引先の方、金融機関の方、商工会・連合会の皆さん・・・
社内で色々と議論を重ねましたが、2世である私の立場からは、まず「創業時にお世話になった方々へ感謝の意を表する」が真っ先に頭に浮かびまして、
それなら、この方々に対して「ただ、感謝!」ではなく、創業時の苦労話、次世代へのメッセージを発信してもらってはどうかという意見も出て、
・・・これらの考え方をベースに、今回の集いを構成しようということになりました。
ですから、(結論)今回は弊社に関係する取引先さんや業者さんにはご遠慮頂いて、
弊社から既に独立し、それぞれ別のステージにてご活躍されている元社員の皆様、
創業時に色々と弊社を助けて頂いた恩人の方々のみをお招きしての(身内だけの)集いにさせて頂きました。
私の拙い挨拶のあと、創業より(今は亡き)父と二人三脚で輸入家電の卸売業をスタートして下さった藤掛社長(京都ハウスウェアーズ㈱)のご来賓挨拶、
そしてコインランドリー部門を一から立ち上げて下さった須河会長(京都ランドリーサービス㈱)の乾杯の挨拶で会はスタート。
お食事、歓談のあと、
メインテーマである「創業のメンバーから、次世代の皆さんへ」と題して、1枚の写真を話のきっかけにメッセージを頂きました。
①父を助けるつもりで自ら弊社のお客様としてコインランドリー、CPサロンをご開業下さった加藤代表(㈲加藤)
②事務経験のない母を助けるために子育てしながら経理事務員としてご尽力頂いた藤掛夫人(京都ハウスウェアーズ㈱)。
③(CPサロン開設前)訪問販売のお手伝いからご一緒頂いた永尾オーナー(CPシャルム)
(*ちなみに化粧品部門は8年後、代理店開設50周年パーティを計画中)
④そして、父、母、・・・京都インターのおかげで今日の自分がある」と、涙ながらに語って下さった須河会長。
みんな、元は他人同士でありながら、(無我夢中で)自分事として父・母をサポートし、弊社を育んで下さいました。
私始め、現在の弊社スタッフはその苦労の末に出来上がった地盤の上で商いをさせて頂いている。
この地盤を傷つけることなく、引き継ぎ、さらにもっと大きく育んでいかなければならない!
・・・そんな心境にさせられました。
周年パーティ開催にあたっては、各社それぞれの思い、やり方があると思うのですが、
今回このやり方が、弊社にはピッタリだったのではないかと自負しております。
『この半世紀を振り返りつつ、次の節目100年に向かって、しっかりとした事業継承をしていかなければならない』
参加者皆がそんな気持ちになれる50周年の集いとなったように感じました。