２０２２年を振り返って、全社員より、

毎年恒例の「仕事を通じてうれしかったこと」を提出頂きましたので、ご紹介致します。

①スタッフM

得意先のチェーンホテル様より、「京都インターさんに任せておけば･･･」と言って頂けたことです。

何が良かったのかはわかりませんが、「現地打ち合わせ→提案→機器設置→本社への完了報告」といった一連の流れがリズム良く、敏速に進んだことを評価して頂けたのかもしれません。

基本を忘れず、これからも常にお客様の方を向いた仕事ができるよう努力していきたいと思います。

おそらく担当者の方に、信用されていらっしゃるんでしょうね。

自社でお持ちの機器を随時、弊社のモノに代えて下さっているのはこれまでの仕事に対する信頼あってのこと。

“営業マン”としてというよりは、“人としての魅力”があるんだと思いました。

②スタッフT

昨年１１月に新しい事務員さんが入社されたのですが、仕事内容をご理解頂くために「現場同行」した際、ご本人に大変喜んで頂けたと同時に、私も勉強になったことです。

（入社して１０年になりますが）入社当時、皆さんに日替わりで現場に連れて行って頂き、ひとつずつ仕事を教えてもらいましたが、私のために時間を割いて下さったことに改めて感謝しています。ありがとうございました。

弊社では、事務員さんであっても、普段扱うパソコン業務や帳票類が、どんな流れで手元に届くのかを知って頂くためにも、必ず現場を見て頂くようお勧めしています。

こんな風に初心を思い出せるTさんと同行できて、新人のNさんもきっとよく理解できたのではないかと想像します。

ありがとうございました。